今年利益確定しても意味がないという計算結果に悩んでいます。間違ってる??

今年中に利益確定した場合の皮算用をしてみたんですが、
謎の結果に悩んでおります。

どなたか、間違っていたらご指摘ください…。


~以下、皮算用開始~

100株100円で購入した銘柄を想定します。
つまり、原資は10000円です。

これが、現在300円(3倍)になっていたとします。
そして、これが来年以降、500円(5倍)になると仮定します。



1)現在の300円で利益確定し、すぐに買い戻す場合

300円で売却すると、30000円手元に戻ります。
200円の差、20000円分が利益。
10%が税金で持って行かれますので、税引き後利益は18000円。
手元には、28000円残ります。

これを300円100株で買い戻すので、2000円、元手を追加しなくてはなりません。

そして、300円で100株購入したものを、来年以降、500円で売却します。
200円の差20000円分が追加の利益。
20%が税金で持って行かれますので、税引き後利益は16000円。

つまり、総利益は18000円+16000円=34000円。
ですが、2000円、買い戻すために追加してますので、結局、
34000円-2000円=32000円。

総利益は32000円?



2)単純に来年500円になるまで待って売却した場合

400円の差、40000円分が利益。
20%が税金で持って行かれますので、税引き後利益は32000円。


あれ?
同じ????

じつは、今年中に利益確定しても、さらに同じだけ値上がりしたら、意味がない?



じゃあ、1000円になるまで待つとどうなるか?


1)のケースだと、来年以降確定する利益が70000円となり、
手取りが56000円。
18000円+56000円-2000円=72000円

2)のケースだと、単純に90000円利益で20%引かれるので、
72000円が手取り。

やっぱり同じ。

そう。
1)のケースの場合、つまり買い戻す場合には、
初めの買戻しに2000円追加する必要があり、
2000円税金で引かれた分と、2000円追加した分で、
結局、ここで20%目減りしてるんです。

そのご、いくら値が上がっても、その利益は20%引かれるので、
いくら値上がりしても、結果が同じということに…。
そうなると、買戻しの手数料分、損するような…。


これって、計算あってるでしょうか?





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コメント

お答え
税金分を考えてください。年内売却クロス後来年売却(すなわち貴殿の例示では前者)の場合、税金の負担が年内2000円+来年4000円で合計6000円、来年一括売却(貴殿の例示では後者)の場合は税負担が8000円で単純に2000円税負担が増えます。
参考にします!コカ・コーラウエストとポーラは取ります! あとあんこさんの質問は本文通りに騰がった場合は難しくて私にはわかりませんが、来年下がった場合今年中に利益確定してた方が良かったのでは?買い戻した銘柄が含み損になってるなら、含み益の銘柄と相殺できますし。
No title
こんばんは

この場合は利益とは、最後に手元に残った額から
それを生むために使用した額(原資)を引いたものと思われます。

最初の300円の中間売買をする場合は、原資は12000円です。
最後に手元に50000-(20000×0.2)=46000円残ります。
なので、総利益は46000-12000=34000円です。
300円の売買をしない場合は、
原資が10000円、手元に残るのが42000円なので、
利益は42000-10000=32000円です。
(単に20%の税金を引かれただけ)
300円の中間売買を経由したおかげで、20%の税率のかかる額が減るので、トータルで得してます。

中間の利益を確保するなら、原資は40000円(100円と300円各100株)
100円100株は最後に28000円、300円100株は44000円になるので、
手元には72000円のこって、利益は32000円。
というのが、本文の計算ではないでしょうか。
税率10%の商品と20%の商品を別々に買ったのと同じです。

中間利益を再投資するかの違いです。

たぶん、こんな感じじゃないですかね。

一般口座は一年の利益が20万以内だと確定申告しなくてよいんですか?だとしたら特定口座の~ありだと取られる税金2万丸々お得って事ですか?
ありがとうございました!
アーニーラッドさん、ダルメシアンさん、shah-san さん、ありがとうございました!
頭の中を整理するために、新たに記事を起こしました。
こういう計算って、一回勘違いすると、なかなか自分では抜け出せないものなので…本当に助かりました。
今後も、よろしくお願いいたします。

サラリーマンの場合
般若さん、こんにちは~。
以下、国税庁のホームページからです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm

大部分の給与所得者の方は、給与の支払者が行う年末調整によって所得税額が確定し、納税も完了しますから、確定申告の必要はありません。
しかし、給与所得者であっても次のいずれかに当てはまる人は、原則として確定申告をしなければなりません。

…中略…

2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

(注)給与所得の収入金額から、雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。


~引用終わり。

これに該当すれば、申告義務がないので、確定申告不要です。よって、税金は支払わなくてよいことになりますね。

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