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あんこ♂

Author:あんこ♂
金融関連ではFP1級、CFP(R)取得。
FXはMT4の自動売買を中心にトレード中。グリッドトレードがベースです。
株は株主優待、立会外分売、IPO、さやとりなど幅広く投資中。クロス取引も少々。
野鳥観察が趣味。そのほか雑多なこと書いてます。

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リピートトレードに適した通貨ペアと消極的な砂時計戦略

先日、ハーフ戦略と言えども、トラップ幅を10銭とした場合、
・値幅60円程度の通貨の場合は最大含み損が450万
・値幅40円程度の通貨の場合は最大含み損が200万
くらいの含み損を抱えることになると計算しました。

やはり、長期的にみて値幅60円(1銭を1pipsとした場合、6000pips)のような通貨ペアは、
コツコツ利益を積み上げるリピートトレードにとって、かなりのハイリスクなのではないかなと
思ったりしています。

そうなると、歴史的にみて、あまり値幅が大きくないと思われる通貨ペア、
これがリピートトレードに適しているのかなと思いました。
で、このような通貨ペアといえば、みなさんがたくさん運用していると思われる

AUD/NZD(オージーキウイ)

でしょうね。
1.00~1.30くらいの範囲を見積もっておけば問題ないかと。

それと

EUR/GBP(ユロポン)

こちらは0.65~0.95くらいの範囲で見積もっておけば問題ないかと。

どちらも、レンジで言えば30円相当(1銭を1pipsとした場合、3000pips)
ハーフで運用する場合は最大で1500pipsの逆行を想定すればいいわけです。

そんな感じで含み損を計算すると、こんな感じ↓

Range30.jpg

わかりやすく、100円を中心に上下15円のグラフになっています。
STEP10-5-5:中心値に近い方から10銭、5銭、5銭の間隔でトラップした場合
STEP10-10-5:中心値に近い方から10銭、10銭、5銭の間隔でトラップした場合
といった具合のグラフになります。

よく、ダイヤモンド戦略といって、ハーフ中心部のトラップ幅を狭くしたりロットを上げたりして手厚くやる手法がありますが、
これはレンジ幅をもっと短期間の狭い範囲で考えた場合に、利益を大幅に上げる手法だと理解しています。
裁量取引の素質があればいいのですが、素質のないあんこには無理です。
それよりも、何も考えたくないあんこは、中心部のトラップを薄くすることによって、値幅の上限下限に近付いた時の
含み損を抑えるとともに、その範囲のトラップを厚くすることによって、中心近くに戻った場合に利益を狙うやり方です。

で、1通貨、1ロットで用意すべき資金は100万円くらいと思っていますので、個人的には
STEP20-10-5戦略が良いのかなと思っています。
資金が増えたら、ロットを増やすか、10-10-5戦略に移行するか、というような運用になります。

トラップ数を横、レートを縦軸に取った時に、中心部の注文数が多くなることからダイヤの形になるのでダイヤモンド戦略。
私の場合は逆なので「砂時計」戦略になります。(ネーミングセンス無し)

ということで、たくさんの通貨ペアで運用するのも管理が大変なので、もうオージーキウイとユロポンだけで
いいんじゃね?って思っているあんこでした。



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