グリッドトレード(リピート系トレード)のヘッジ取引を考える

現在、以下の設定でグリッドトレードを運用中です。

USD/JPY、値幅:70-150、間隔:10pips、利確:80pips、ロット:0.01
EUR/JPY、値幅:90-150、間隔:20pips、利確:100pips、ロット:0.01
AUD/JPY、値幅:50-110、間隔:20pips、利確:120pips、ロット:0.01
AUD/USD、値幅:0.48-0.98、間隔:20pips、利確:70pips、ロット:0.01
AUD/NZD、値幅:1.00-1.30、間隔:10pips、利確:20pips、ロット:0.02
NZD/USD、値幅:0.5-0.9、間隔:40pips、利確:80pips、ロット:0.02
CAD/JPY、値幅:65-125、間隔:20pips、利確:50pips、ロット:0.01
EUR/USD、値幅:0.90-1.50、間隔:20pips、利確:70pips、ロット:0.01
NZD/JPY、値幅:40-100、間隔:20pips、利確:60、ロット:0.01

このうち、EURJPYがほぼ利益を上げないまま、含み損が増え続けています。
まあ、リスクが最初から高めの通貨だとは思っていたので、トラップの値幅を10pipsではなく20pipsにして、DDが少なくなるように調整はしているのですが、チャート的には135円くらいも目指すような勢いなので、そろそろヘッジトレードを考えています。

トラリピのようなグリッドトレードにおいて、思惑と逆行してポジションの範囲が広がってくると、それはその分、含み損として資金を圧迫することになるかと思います。そこでヘッジトレードが重要になるわけですが。。。

例えば127円からショートで初めて、現在130円と3円逆行したことを考えます。

くるくるワイド的な考え方から行くと、
20pipsで仕掛けているので1円につき5ポジション、3円で15ポジション。
現在130円で現在の広がったポジション範囲の下限、127円まで戻したときに得られる利益は、
実際には127円時には128円で建てたショートまでしか利益確定しないため、128~130円時に建てた
10ポジション×1000通貨×100pips=10000円。

つまり、3000通貨のヘッジ取引(買い)なら、127円時まで逆行しても利益が残る、最強の3000通貨となります。
(3000通貨×3円=9000円のマイナスでも利益が残るということ)

上記はあくまでも現実に持ったポジションでのヘッジの話になるので、このヘッジが逆行した時の出口は127円になります。
127円になったら、塩漬けしたヘッジポジションは解消します。

値幅が広がってきたら、このように最弱ポジション(一番逆行して遠いところにあるポジション)を目標としてヘッジ取引を行って、利益を積み重ねて逆行に少しでも耐性を作っていくことも大切かなあと思いました。
というか、せっかく下落していってるのに利益の機会を失うのはもったいない。。。

とまあ、机上の空論はできるのですが、問題は、ヘッジ取引を裁量で行うほどトレードが上手くないことですな。

くるくるワイドでは、ヘッジ取引はノルマ化しよう!って書いてあったので、もうEA組んで、適当なテクニカル指標あるいは時間で自動的に実施していってもいいかなーと思ってます。(何時何分にポジションを持ってなければ自動的に売買する定時取引のEAは作ってみましたけど、サーバー時間は現在のを引っ張ってきてしまうのでバックテストで検証できず。。。どうしたものかなあと思ってます)

やっぱり、リピート系、グリッドトレードにおいて、くるくるワイドの考え方は偉大です。



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