やっぱりよくわからない・・・すくみ両建てのグリッドトレード

「すくみ」って方法をご存じでしょうか。
例えば、3すくみの例だと

ドル円 買い 
ユロ円 売り
ユロドル 買い

こうすることで

ドルを買って円を売る
円を買ってユーロを売る
ユーロを買ってドルを売る

という構図で、ポジションを持っていないような状態を作り出すことです。
そして、これをリピート系(トラリピ、ループイフダンなど、以下グリッドトレード)でやることで、
値段の上下で利益を生み出そうという手法があるようです。

でも、これって、

ドル円 買い
ドル円 売り

つまり

ドルを買って円を売る
円を買ってドルを売る

っていう、いわゆる両建て状態とあまり変わらないと思うのですよ。

さらに。

この「すくみ」を両建てしようという考え方もあるようです。

ドル円 買い 
ユロ円 売り
ユロドル 買い



ドル円 売り 
ユロ円 買い
ユロドル 売り

みたいな感じ。

これ、簡単に言えば、各通貨で両建てのグリッドトレードをすること。

先週から、これのメリットを考えているのですが、いまいちわからないです。
すくみ、とは言ってるし、その考え方は分かるんだけど…要は、多通貨の両建てトレードじゃんって。

メリットといえば、通貨が分散することでどこかの通貨で動きがあれば、それが利益につながるということ。
だけど、分散する分、グリッドの値幅は狭くできない and/or 多額の証拠金が必要になる。

両建てのグリッドトレードは、かならず最高値や最低値から現在値までの含み損ポジションが残るので、とある値幅に振れた後に、その範囲内に収まって上下してくれれば、それがそのまま利益を生み出す。

その含み損状態 < グリッドの利益

となれば、良いんだけど…この利益は20%、確定利益になるので税金で目減りするし。。。

うーん? と悩みつつ、デモ口座で円・米ドル・豪ドル・NZドルの4すくみ両建てで自作のEAを動かしてみています。確かに、チャリンチャリンと、グルトレよりもテンポは良いかもしれない。そして、サポートがない分、含み損の増え方は緩やか。

ただ~…両建てトレードって、ナンピン繰り返しますので、資金管理は大変だなあと。
それが多通貨になると、さらに複雑。さらにさらに、EAの取引履歴がすごく見づらい…。これはEAの方の問題でもあるけれど。。。
もうちょっとEAを動かしてみて、考えてみたいと思います。
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