「のれん代」ってなに??

「のれん代」って何?ということで、調べてみました。


のれんは、店の入り口や台所などの部屋の入り口にたれ下げる布ですが…。
商売人にとっては、特別な意味があるみたいです。


それが、ブランド。


昔は、のれんが、今のブランドのロゴや看板みたいなものだったようです。
つまり、その店の「信用力」や「ブランド力」の象徴です。
その店の弟子たちに、別の場所に同じ名前の店を出店することを許すことを
「のれん分け」と言います。

昔の人は、店先ののれんを見て、

「ついに、ここにもあのチョー有名な店(の子店)が出店してきた!」

と思ったんでしょうか??



とにかく、これが会計用語になっているからわかりにくい。



「のれん代」は企業買収の時に使われますが、簡単に書くとこんな感じ?


100円のお茶があります。

それを150円で買ったら、50円損します。 これがのれん代。
それを 70円で買ったら、30円得します。 これが負ののれん代。


100円のお茶を、なんで150円で購入するのか??
それは、買い手が150円で買う価値があると判断したからです。

その上乗せした50円分というのが、企業に当てはめると、ブランド力とか信用力、技術力など
お金では表しにくい、その企業の付加価値ということになります。

だから「のれん代」というみたいですね。

高く買うのは、そのブランド力や技術力、信用力が欲しいからです。
むしろ、この「のれん」が欲しくて、企業買収が行われるんじゃないかと思います。


ただ、のれん代にも落とし穴が。


のれんを増やして企業を大きく成長させるのが目的でしょうけど、
本当にのれん代分、企業が成長できるかどうか、これが問題です。


企業買収を繰り返して大きくなるのはいいのですが、これで業績が悪化してくると…。
50円高く買った分の資金を、本来ならば何年かに分けて回収していくはずなのですが、
それができなくなることもあります。

そうすると、せっかく50円上乗せして買ったのに…成長するどころかマイナスに。
つまり、50円がパーになってしまうわけです。

のれん代が多い企業というのは、それだけ、イケイケで企業買収を繰り返したりして
大きくなっているのだと思いますが、コケた時には痛いしっぺ返しを食らうこともあるかもしれない、
くらいに思いました。


細かい話はよくわかりません!
(なんちゃら法があり…云々…)


あってるのかな?
もし、詳しい方いましたら、コメントいただけると嬉しいです。


ちなみに、なんで急に「のれん代」を調べたかというと…。
クリエイトレストランツで気になったもので。


今日は3連休の中日ですね。
あんこは、明日は午前中だけ仕事に行かなければならないので、
中途半端な感じです。

ではよい休日を~。

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ありがとうございます~
先ほど見たら、株ブログの注目記事1位になってました。励みになります。ありがとうございます~。

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